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CO2レーザー治療
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CO2レーザー治療

高い安全性と痛みを感じさせない治療

  • 悪い部分だけに効率よく作用する
    CO2(炭酸ガス)レーザー

    悪い部分だけに効率よく作用するCO2(炭酸ガス)レーザー

    レーザーは、オーディオ・家電など私たちの身近な生活環境にも様々なものに利用されている非常に強いエネルギーを持った光です。
    特に外科・眼科・皮膚科・耳鼻咽喉科・産婦人科などの医療分野では早くから使用されていますが、近年ではレーザーを用いた治療法は痛みが少なく副作用も少ないものとして、更に注目度も高まっている治療方法の一つです。

    レーザーは強力な光のエネルギーを集中的に照射することで熱エネルギーに変換し、生体の表面にだけ的を絞った治療ができます。周囲・内部組織への影響も必要最低限の範囲で済む安全なもので、口腔内を治療する歯科治療の分野においても最適な"体に優しい"方法です。

    「1万分の2~3秒」という瞬間に、機器の先端から500℃もの熱を放出するCO2(炭酸ガス)レーザー治療器は出血を伴わず、悪性の部分をスムーズに除去するだけでなく痛みや腫れの緩和、傷の治癒を早める効果も持っています。

レーザー治療はここがポイント!

120℃以上の熱でほとんどの消毒・滅菌が完了しますが、炭酸ガスレーザーは先端から500℃もある高温な熱を射出して治療を行いますので、より確実な滅菌をしています。
レーザー1回あたりの照射時間は1万分の2~3秒程度、組織表面の感染している悪い部分や 細菌のみを死滅させて除去します。
短時間で必要な部分のみに的を絞った治療が可能!スムーズになることで治療中の患者様の ストレス・負担を軽減します。

人の体が本来持っている"自己防衛機能"も利用しています

  • 人の体が本来持っている"自己防衛機能"も利用しています

    CO2(炭酸ガス)レーザー治療により表面の悪い細胞部分を除去することで、ほとんどの細菌を滅菌します。人の体は細菌の力が弱まったことを確認すると、自己防衛機能が働いてこの部分を集中的に治癒・回復しようとします。

    レーザー治療はただ悪い部分を除去するというのではなく、こういった人の体が本来持ち合わせている能力も利用して、より健康的な回復を目指す治療方法です。

  • どうして痛みを感じないの?

    1万分の2~3秒程度のレーザーを照射して治療します。

    人の痛覚は細かく刻まれ、各々が連携しています。
    つまり熱や圧迫、外部からの衝撃など、どのような刺激においても作用した部分から少しずつ痛みが伝わるようになっています。これは刺激の大きさにもよりますが、それがほんの一瞬かつ極小な部位であれば、その情報は周囲の細胞に届かず人は痛みを感じません。

    炭酸ガスレーザーはそこに着目した治療器です。
    1万分の2~3秒程度のレーザーを照射することで、表面の悪い部分のみに高熱を与えながらも痛みを感じることなく治療することができるようになりました。

    厳密には、健康な組織の部分にレーザーを照射することで一瞬「チクッ」とした痛みを感じる場合もございます。しかし、炭酸ガスで治療を行う部分はあくまでも細菌感染などにより表面の細胞が悪くなってしまった部位のみ。悪い部分を取り除いている間は痛みを感じず、少し「チクッ」と感じたなという時は"健康な組織までたどり着いた"ということ。つまり、レーザーの照射はそこで完了です。